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株式会社テンサー ロードセル, 変換器, 校正, 小ロットから量産まで柔軟に対応します。
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■動作原理 |
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ロードセルとは、力を電気信号(電圧)に変換して
出力する荷重変換器です。
ロードセルに力が加わると金属の起歪体がひずみ、起歪体に接着されたひずみゲージの
電気抵抗値が変化します。その変化を電圧として出力し、デジタル指示計等に重量を表示します。 |
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■形状 |
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ロードセルは、ビーム型、コラム型、S字型、ダイヤフラム型などがあります。 |
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ビーム型(引張・圧縮) |
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ダイアフラム型(圧縮) |
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S字型(引張) |
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■構造 |
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【低床台はかり式ロードセル LPM、LPO(WP)、LPR(WP)、LPP】
【大型台はかりロードセル、LP、LP-LUS、LPU】 |
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荷重センサーを4つ組み込み和算して、長期間安定した計測を可能にしたものです。
容器を載せたまま、継続した長期的な測定が可能です |
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【シングルポイント台はかり】 |
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低床台はかり式ロードセルがセンサー4点に対し、シングルポイント台はかりはセンサー1点で荷重を検出します。
コストを抑えるメリットがありますが、台はかりの厚みは高くなります。
低床台はかり式ロードセルと同様に容器を載せたまま、継続した長期的な測定が可能です。
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ロードセル,変換器,校正の株式会社テンサー 神奈川県三浦郡葉山町一色601-3
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